ついに出たぞ！９秒台♪

桐生選手！ついに９秒台を記録！

ロス五輪(1932年)でファイナリスト(６位)になった「暁の超特急」吉岡隆徳！
東京オリンピック第一次予選で予選最高タイムを出しながら、第二次予選でのゴール直後の転倒による影響から準決勝で敗退した飯島秀夫！
北京オリンピック100×4リレー銀メダリストであり、現状の陸上短距離界隆盛の産みの親とも言える朝原宣治！
その他数多くのレジェンド達の血の滲む努力の積み重ねが、今回の９秒９８♪
桐生のライバル達も黙ってはおれまい！
東京オリンピックが楽しみだ♪(^o^)